「釣り」システム解説【原神】

釣りとは

Ver.2.1で新しく実装された「釣り」

釣れるのは青スズキなどの既存の魚ではなく、グッピーやフグなど同じく新規実装された魚。こいつらは釣りでしか入手することができない。いままでみたいにドカーンしたり泳いでつかみ取りしたりとかは一切できない。

原始的な漁法が一切封じられ、途方に暮れていた旅人は一本の釣竿を手に入れる……

これぞ文明の利器。まだ持ってない人はモンドのナンタックからクエを受けよう。
こいつに餌をつけて決められた釣り場に出向き竿を投げることで様々な魚を釣ることができる。

また釣った魚は釣りNPCに持っていけば各種景品と交換してもらえる。

釣り場マップ

場所によって釣れる魚が違う。

モンド

璃月

稲妻

魚の更新は3日周期。つまり一度釣り場の魚を全滅させたら3日後まで釣りをすることができなくなる。
また、昼と夜で釣れる魚が異なる。上の画像では魚のアイコンの左上に太陽マークか月マークを付けてあります。もし目当ての魚が釣り場にいなかった場合、朝と夜を切り替えるといいかもしれない。

準備するもの

釣竿

釣り専用任務を進めていくと、モンドのナンタックからぼろの釣竿をもらえる。特殊効果は特にないが、ぶっちゃけこれ1本で十分である。結局何事も道具よりそれを使う人間次第なのだ。

えさ

全部で4種類あり、餌によって釣れる魚が異なる。何が釣れるのかは説明欄に書いてある。どれも材料的に作りやすいので、一度に大量に作っておくのが良いです。

魚種一覧

グッピー系

全4色+希少種2種。地域によって釣れる色が異なるがピンクだけはどこでも釣れる。釣るのも簡単で目をつぶってても5秒で釣れる。
序盤こそグッピーは大量に必要だがどれだけ釣り上げようともそれを遥かに上回る繁殖力。もう十分釣ったからとグッピーをスルーするようになるといつの間にか釣り場にグッピーしかいなくなる。2000匹釣るアチーブメントもあるのでちゃんと釣ってあげようね。

トゲウオ系

地域密着型のポイズンバトルブレストゲウオは釣竿交換に各20匹必要。ドラスパ限定の雪ノ君。赤魔王とかいう焼酎みたいな名前の奴は希少だがいろんな場所に出る。今のところグッピーもトゲウオも希少種に使い道は無い。

チョウチョウウオ系

おなじく釣竿交換に必要な奴。トゲウオより若干生息数が少なく集めづらいが釣りやすい。希少種として長寿仙と雷鳴仙がいる。雷のほうは漁獲の交換及び突破に計18匹必要。

雷鳴仙を釣る際は真ん中の足場で雷アビス一匹倒すだけで大丈夫。ここまで来られれば周りにいる氷スライムは反応しない。

リュウノコ系

二種類いるが出現条件に違いはない。設定では赤が雑魚で青が突然変異の強個体ってことになってるが釣り人から見ればどちらも同じ漁獲の贄である。ちなみに釣り難易度も同じ。出現率もだいたい同じ。

鉄砲フグ系

間の抜けた見た目とは裏腹にアグレッシブな抵抗を見せる。
しかも漁獲を完凸するのに計80匹も必要、逃げ回るモーションが遅すぎて普通に泳いでるのと見分けがつかない。等、ここまでいいところなし。
リアル世界ではエサ取りの外道として有名。場合によっては針も噛み千切る強靭な歯を持つ。現実の釣り人からも嫌われ者の外道フグはテイワットでも変わらず。釣るのはめんどい分余計にたちが悪い。

釣るのにコツがあるとすれば、最大4回急変化する完全張力空間のエリアの動きを未来予知すること。たまに予想通りにエリアが動いて上手に調整できた時に快感を感じるようになれば君も立派な釣り道人だ。

観賞魚

ハウジング勢以外には一切需要のない魚。ハウジング勢にとっても各5匹釣ったら一切需要の無くなる魚。なお釣り難易度は無駄に高い。

観賞用の池は璃月の釣り商人から交換できる。

釣り場に行くとこんな風に光の柱が立っている時がある。これは観賞魚がいることの合図。

観賞魚は釣り場でも無駄に元気に跳ねていて、一般魚と簡単に見分けられる。

釣りのコツ

というわけでやってきました。ここはセイライ島のとある釣り場。

前回釣りをしてから三日以上が経過しており、そろそろ釣り人の血が騒ぎだす頃合い。ところでこれを見てほしい。

ドヤァ・・・
釣り実装から一か月を待たずして釣竿全種類コンプ。弘法に高級筆をセットで持たせるが如き圧倒的戦力。これはもう釣り名人を超え道人を名乗っても差し支えないでのでは?

本日の目標はフグ40匹。漁獲完凸したい。あとは現状使い道のない魚を集めておくことかな。その過程でテイワット中の魚を絶滅させる。見せてあげましょう。釣り道人による圧倒的な手返しの速さを。

さて、リアルな釣りでは、手返しという言葉があります。限られた時間の中で大量の魚を釣り上げるためには、一匹釣りあげてから次の魚を釣り上げるまでの時間を最短にする必要があるわけです。夜明け前に釣り場に到着し、ファミリー勢が来始める午前8時ごろにはそそくさと撤収する。これがソロの釣り師が至った極地(経験談)

原神において、手返しを早くするうえで一番大事なのが、エサを落とす位置。あまり魚に近い位置に落とすと、魚は驚いて逃げてしまうし、かといって遠すぎれば魚が反応してくれない。

魚の動きを予測して絶妙な位置にエサを落とすにはそれなりに慣れが必要。

例えば上の図の場合、赤丸の線上に餌を落とせばこのフグは逃げずに即エサに喰いついてくれる。しかし、実際の見え方としてはこうなる。

手前から見ているから、実際に見える理想の投下範囲は横長の楕円になる。かなりザックリですが。さらにこの楕円はフグを中心にはせず、魚影の奥側に偏る。つまり上画像の位置にエサを落とせばほぼ確定で逃げられる。

この楕円の偏り具合は釣り師の立ち位置の高度や魚の位置によって変動するが、対して横幅は上空から見た時とそんなには変わらない。つまり安定していい位置にエサを落とすには魚の左右を狙うのが良い。

つまり今回はこの辺りがベスト。

当然魚が遠すぎてうまく左右が狙えない場合もある。そういう時は大抵理想円が魚の奥側に超縦長に伸びているので、もう魚にエサが直撃するんじゃないかってくらいの位置にエサを落とすとよい。

このように逃げられずちゃんとエサを食ってくれる。

限界まで遠くにエサを落としているのにそれでも反応しないときは、潔く立ち位置を変えましょう。

高級な釣竿は本当に必要か?

各地域の釣りNPCから交換してもらえる竿。正直最初にもらったぼろい釣り竿ではしんどいと思える魚もいる。その場合、高級な竿がどの程度効果があるのか実際に調べてみた。

一般魚代表、バトルトゲウオの場合

グッピーとかはボロの釣竿でも一瞬で釣れてしまうので、ここではそこそこ抵抗してくれるトゲウオ君で検証。完全張力空間を100%キープした時の釣り時間の差を見てみましょう。

その差約1秒。そもそも簡単に釣れる一般魚ではそこまで効果は実感できないですね。

高級魚代表、雷鳴仙

こいつは正直完全張力空間を100%保つのは不可能。よってそれぞれ4匹釣り上げた時の平均タイムを比べます。

林野の釣竿平均タイム 23秒
鳴川鵜飼の平均タイム 16秒

結論。高級な竿は必要。
希少種の釣りが格段に楽になる。フグとかリュウノコ系もかなり楽。幸いにも釣竿交換に必要な魚は漁獲に必要な魚と被っていませんので、魚肉に加工するよりは釣竿に交換したほうが有効な使い道と言えるでしょう。ただVer.2.1期間中のイベントでもらえた竿がかなり使えるので、それがある人は必須というわけではありません。

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